建設業で注目の次世代型足場「アルバトロス」とは【新規受注募集中】
こんにちは。
静岡県伊豆の国市を拠点に、静岡県内や神奈川県の横浜市、大和市、厚木市など幅広いエリアで足場工事やとび工事を承っております株式会社環八です。
2012年に創業以来、お客様より安定した受注をいただきながら多くの現場で実績を積み、今では多くの業者様に信頼いただける会社へと成長いたしました。
今回は、そんな弊社が扱う次世代型の足場「アルバトロス」について、ご紹介してまいります。
「アルバトロス」とは?注目される理由
次世代型足場「アルバトロス」とは、これまで主流だった高い耐久性を持つ枠組足場と、設置のしやすいくさび緊結式足場それぞれのメリットを組み合わせた造りです。
安全性だけでなく作業効率もアップし、住宅が密集している場所や人通りの多い場所でも作業者のストレスを大幅に軽減できる点がポイントでしょう。
「アルバトロス」を現場で使うメリット
「アルバトロス」のメリットは造りだけでなく、広い作業スペースを確保できることや、軽量で小振りな部材を使用していること、高い耐久性で大組と大払いが可能であることです。
まず階高は、従来の足場の枠組み170cmに対し「アルバトロス」は180cmと、10cm高い仕様になっています。
作業スペースが広がることに加え、足場の内側にあった補剛材もないことから作業員のストレスが減り、快適安全な環境で作業に集中できるようになったのです。
また従来の足場に比べ40%小さく梱包できることで、運搬費の削減や組み立て、解体時の仮置きスペースを小さくできます。
さらに、手すりや支柱の結合部分の抜け止め機能で、あらかじめ組んでおいた枠組みをクレーンで吊って組み立てる大組や、使い終わった足場をクレーンで吊りながら解体する大払いが可能になりました。
スピーディで安全性に優れた作業が実現できるため、建設業界でも注目されているのです。
足場屋をお探しなら「株式会社環八」!
弊社では、現在新規受注のご連絡を受け付けております。
フットワークの軽さと現場で臨機応変に動ける対応力の高さに定評のある弊社に、足場工事を任せてみませんか?
弊社はマンションやビル、橋梁などの大規模工事に多く携わりながら、建築足場だけでなく高速道路や法面足場といった土木足場でも実績を積んでおり、どちらにも対応可能です。
培ってきたノウハウと技術で、仮設工事や足場工事一式の作業を承っております。
足場工事でお困りな点やお悩みのご相談でも結構ですので、お気軽にお問い合わせよりご連絡ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。